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12球団指名OKも…早大主将にあったプロ入りの“条件” ド緊張で迎えた「運命の日」|球界群像 比嘉寿光#8

2003年のドラフト会議で、早大の主将で4番打者だった比嘉寿光氏(現広島編成部編成課長)は広島から3位指名を受け、入団した。「うれしかったです。何か道が開けた感じで……」と振り返ったが、実はこの正直な気持ちの裏には、もうひとつ大きな理由があった。指名順位が4位以降だった場合、プロ入りを見送る予定だったからだ。比嘉氏自身は何位でもOKだったが、そうできない理由が当時はあったという。
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