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歓喜の全国V直後…主将に待っていた“試練” 雨中の戦いが招いた不運「つらい1周」|球界群像 山崎隆造#4

憧れの甲子園で思う存分プレーした。元広島で野球評論家の山崎隆造氏は崇徳(広島)が1976年選抜大会優勝を成し遂げた時の主将で「1番・ショート」だった。念願かなった夢舞台。「選抜初出場だし、試合ができるだけでうれしくて……」という中、勝ち進んでいったが、この大会前後にもいろんなドラマがあった。9回2死から逆転した2回戦、ズシリと重かった優勝旗、思い出の“凱旋パレード”……。どれも忘れられないという。
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