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2軍でタイトルも「何の価値もない」 靭帯断裂→脱臼…続いた負の連鎖「ブチブチって音が」|球界群像 天谷宗一郎#10

元広島外野手の天谷宗一郎氏(野球評論家)にとって最大の敵は「怪我」だったといってもいい。調子が上がって来た時に限って、何かが起きるパターンも多かった。実質最初の怪我は1軍初昇格を果たした3年目、2004年オフの左足靱帯断裂。「秋に無茶苦茶、バッティングの状態がよかったので、継続できるようにオフも練習していたら、やってしまって……」。出遅れた4年目(2005年)は2軍戦で右肩を脱臼した。試練が次々に…

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