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甲子園V→防御率15点台 あがらない球審の手「きつかった」…プロで感じた“恐怖”|球界群像 今村猛#9

デビュー戦は先発して2回5失点だった。2009年選抜大会優勝投手で、元広島右腕の今村猛氏はプロ1年目の2010年8月18日のヤクルト戦(マツダ)で1軍初登板を果たした。だが、味方のミスもあっていきなり満塁とされ、畠山和洋内野手に左翼席に叩き込まれた。「ホント気付いたら、って感じでした」。ルーキーイヤーは2登板で0勝1敗、防御率15.75の厳しい結果に終わった。とりわけプロの世界で戸惑ったのはストラ…
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