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危険球で狂った歯車「あれ、おかしい」 下降する成績…元広島野手を襲った“拒否反応”|球界群像 長嶋清幸#19

まさかの“症状”に陥った。元広島外野手の長嶋清幸氏は、プロ10年目の1989年、規定打席に届かずの打率.259、5本塁打、43打点の不本意な成績に終わった。この年から“ミスター・赤ヘル”山本浩二氏が広島新監督に就任。「浩二さんには現役の時にかわいがってもらったし、すっごく恩返しがしたかった」と気合十分だったが、それが空回りした。大洋(現DeNA)の若手投手に頭付近に投げられてから、打撃の調子が狂い…
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