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広島名捕手を生んだ“奇跡の連続” 仮病、失格の烙印、監督の翻意…あまりに怒涛の1年|球界群像 達川光男#6

現役時代、赤ヘルの司令塔として活躍した達川光男氏は1972年、広島県立広島商2年秋の時点では外野手だった。前年の1年秋に、ひょんなことから1度、捕手になったが、その後、失格の烙印を押されていたという。それが一転して3年春の選抜からは正捕手の座に……。いったい、その間に何が起きていたのか。キーワードは「修学旅行」と「仮病」、「キャッチャーフライ」と「エースとの相性」、「強肩」と「競争」だった。

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