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勝利に貢献したのに…監督の逆鱗に触れた“サイン無視” プロ入りを呼んだ地獄の特訓|球界群像 達川光男#10

大学でさらに飛躍した。広島カープで活躍した達川光男氏は1974年から4年間の東洋大時代に、持ち前の強肩などの「捕手力」に加えて「打撃力」アップにも力を注いだ。それは東洋大・高橋(当時の姓は佐藤)昭雄監督との出会いがあってのこと。大卒でのプロ入りという目標を実現するため、徹底的に強化された。ある試合をきっかけに「監督には『君がバックスクリーンにホームランを打つまで練習をやめない』と言われていた」とい…
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