鯉魂

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「夏場に向けて戦力を準備しないと…」借金生活が続く広島が、若手抜擢の“継投”に見出す夏場以降の勝機

プロ野球の世界に「横一線」の争いなどないことを、大盛穂は知っている。だからベンチで戦況を見つめる立場となっても、意識を他者に向けない。向けるのは、今の自分にできることだけだ。4月19日のDeNA戦までは、13試合連続でスタメン出場した。

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